汎用M 番号範囲 番号情報取得

NUMBER_GET_INFO

概要

指定した番号範囲オブジェクトに関する設定情報を取得する汎用モジュールです。番号範囲の開始番号や終了番号、現在の番号などの情報が取得できます。

パラメータ

番号範囲オブジェクト名(OBJECT)と番号範囲番号(NR_RANGE_NR)が主なパラメータです。番号範囲オブジェクトの設定によりサブオブジェクト(SUBOBJECT)や会計年度終了値(TOYEAR)が必要な場合はその値もパラメータに設定する必要があります。
番号範囲番号を指定しない場合はすべての番号範囲番号についての情報を取得できます。
パラメータ一覧
種別パラメータ説明
インポートNR_RANGE_NR番号範囲番号
OBJECT番号範囲オブジェクト名
SUBOBJECTサブオブジェクト値
TOYEAR会計年度終了値
エクスポートINTERVAL間隔に関する情報
NRIV番号範囲
例外INTERVAL_NOT_FOUND間隔なし
OBJECT_NOT_FOUNDTNROにはオブジェクトが未定義

インポートパラメータを設定する

番号範囲オブジェクト名(OBJECT)には、番号範囲オブジェクトのIDを設定します。サブオブジェクト値には会社コードなどのサブオブジェクト、会計年度終了値には会計年度を設定します。
設定例:インポートパラメータ
項目項目名称設定値
OBJECT番号範囲オブジェクト名RF_BELEG
SUBOBJECTサブオブジェクト値1000
TOYEAR会計年度終了値2015

サンプルコード

指定した番号範囲オブジェクトの情報を取得する例です。パラメータに番号範囲番号を指定しない場合は、全ての番号範囲番号の情報がNRIV(番号範囲)に取得できます。
DATA: LV_OBJECT       TYPE INRI-OBJECT,
      LV_LV_SUBOBJECT TYPE INRI-SUBOBJECT,
      LV_TOYEAR       TYPE INRI-TOYEAR,
      LV_INTERVAL     TYPE NRIV,
      LT_NRIV         TYPE TABLE OF NRIV.

* パラメータに値を設定する
LV_OBJECT    = 'RV_BELEG'. " 番号範囲オブジェクト名
LV_SUBOBJECT = '1000'.     " サブオブジェクト値
LV_TOYEAR    = '2015'.     " 会計年度終了値

CALL FUNCTION 'NUMBER_GET_INFO'
  EXPORTING
    OBJECT      = LV_OBJECT
    SUBOBJECT   = LV_SUBOBJECT
    TOYEAR      = LV_TOYEAR
  IMPORTING
    INTERVAL    = LV_INTERVAL
    NRIV        = LT_NRIV
  EXCEPTIONS
    INTERVAL_NOT_FOUND = 1
    OBJECT_NOT_FOUND   = 2
    OTHERS             = 3
  .

* エラーの場合
IF SY-SUBRC <> 0.
*  エラー処理
ELSE.
*  正常処理
ENDIF.
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