スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

汎用M ALV項目カタログ作成

REUSE_ALV_FIELDCATALOG_MERGE

概要

指定した構造名の項目を持つALV用項目カタログを作成する汎用モジュールです。作成した項目カタログデータはALVグリッド表示の汎用モジュールで使用します。

パラメータ

主なパラメータは構造名(I_STRUCT_NAME)、項目カタログ(CT_FIELDCAT)の2つです。
パラメータ一覧
種別パラメータ説明
インポートI_PROGRAM_NAME内部テーブル宣言プログラム
I_INTERNAL_TABNAME出力テーブル名
I_STRUCT_NAME構造名 (構造、テーブル、ビュー)
I_CLIENT_NEVER_DISPLAYクライアント項目非表示
I_INCNAMEデータ宣言インクルード名
I_BYPASSING_BUFFER読込み中にバッファ無視
I_BUFFER_ACTIVE特別バッファ有効
チェンジングCT_FIELDCAT項目説明付き項目カタログ
例外INCONSISTENT_INTERFACE呼び出しパラメータ組合せエラー
PROGRAM_ERRORプログラムエラー

インポートパラメータを設定する

構造名(I_STRUCT_NAME)にテーブルや構造のIDを設定します。設定した構造名のディクショナリ情報からALV用の項目カタログが生成されます。
設定例:インポートパラメータ
項目項目名称設定値
I_STRUCTURE_NAME内部テーブル構造名MAKT

サンプルコード

構造名パラメータにMAKT(品目テキスト)を渡して項目カタログを取得する例です。取得した項目カタログを汎用モジュールREUSE_ALV_GRID_DISPLAYのパラメータに渡します。
TYPE-POOLS :SLIS.

DATA: LV_STRUCTURE_NAME TYPE DD02L-TABNAME,
      LT_FIELDCAT       TYPE SLIS_T_FIELDCAT_ALV,
      LT_OUTTAB         TYPE TABLE OF MAKT.

* パラメータに値を設定する
LV_STRUCTURE_NAME = 'MAKT'.   " 内部テーブル構造名

CALL FUNCTION 'REUSE_ALV_FIELDCATALOG_MERGE'
  EXPORTING
    I_STRUCT_NAME          = LV_STRUCT_NAME
  CHANGING
    CT_FIELDCAT            = LT_FIELDCAT
  EXCEPTIONS
    INCONSISTENT_INTERFACE = 1
    PROGRAM_ERROR          = 2
    OTHERS                 = 3
  .

* 正常の場合
IF SY-SUBRC = 0.
  SELECT * INTO LT_OUTTAB FROM MAKT.

  CALL FUNCTION 'REUSE_ALV_GRID_DISPLAY'
    EXPORTING
      IT_FIELDCAT      = LT_FIELDCAT
    TABLES
      T_OUTTAB         = LT_OUTTAB
    EXCEPTIONS
      PROGRAM_ERROR    = 1
      OTHERS           = 2
    .
ENDIF.

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Z*

Author:Z*

このブログではSAPの技術情報について解説をしていきます。

このブログを気に入って頂いた方は、リンクを張っていただけると嬉しいです。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。