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権限オブジェクトとは

概要

権限オブジェクトとはSAPで権限設定の最小単位です。いくつかの権限オブジェクトを組み合わせて「ロール」を作成し、それをユーザに割り当てることで権限制御を行います。

ユーザが保持している権限オブジェクトにより実行する機能やアクセスできるデータの範囲が制限されます。権限オブジェクト自体を直接ユーザに割り当てることはできないためロールを介して権限を付与します。

用途

ユーザの役割に応じて照会画面のトランザクションコードの権限のみをユーザに付与したり、特定の会社コードのデータのみアクセスできる権限を設定することができます。

権限項目

権限オブジェクトにはオブジェクトごとに固有の権限項目があります。

例えば、会計の会社コード権限(F_BKPF_BUK)にはBUKRSとACTVTという権限項目があります。BUKRSに1000、ACTVTに01を設定したF_BKPF_BUKの権限オブジェクトをユーザに付与することで会社コード「1000」に対して会計伝票の登録の権限が付与されます。
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