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発注伝票BAdI ヘッダ項目設定

[ME_PROCESS_PO_CUST] PROCESS_HEADER

概要

発注伝票ヘッダの項目に値を設定する時に実行されるBAdIです。発注伝票ヘッダの項目に初期値を設定したり、入力項目に応じてアドオンテーブルから値を設定するロジックを組み込む等の使い方ができます。

パラメータ

パラメータは発注ヘッダのクラスのみです。このクラスのGET_DATAメソッドを実行して発注ヘッダデータを取得します。取得したデータはSET_DATAメソッドで設定します。
パラメータ一覧
種別パラメータ説明
ImportingIM_HEADER発注ヘッダクラス

実行タイミング

発注伝票登録・変更画面で実行されます。

ENTERキー押下時や別画面ジャンプ時など、発注伝票のヘッダ項目変更処理が行われるタイミングでこのBAdIが実行されます。

サンプルコード

購買伝票タイプがNBの場合のみ実行するBAdIの例です。
発注伝票ヘッダの参照コードが未設定の場合は「123456」を初期提案します。
method IF_EX_ME_PROCESS_PO_CUST~PROCESS_HEADER.

  DATA LS_MEPOHEADER TYPE MEPOHEADER.

* 発注ヘッダ取得
  LS_MEPOHEADER = IM_HEADER->GET_DATA( ).

* 購買伝票タイプがNBの場合
  IF LS_MEPOHEADER-BSART = 'NB'.
    IF LS_MEPOHEADER-IHREZ IS INITIAL.
      LS_MEPOHEADER-IHREZ = '123456'. " 参照コードを設定
    ENDIF.
  ENDIF.

* 発注ヘッダ設定
  IM_HEADER->SET_DATA( LS_MEPOHEADER ).

endmethod.

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