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発注伝票BAdI 納入日程行項目設定

[ME_PROCESS_PO_CUST] PROCESS_SCHEDULE

概要

発注伝票納入日程行の項目に値を設定する時に実行されるBAdIです。発注伝票納入日程行の項目に初期値を設定したり、入力項目に応じてアドオンテーブルから値を設定するロジックを組み込む等の使い方ができます。

パラメータ

パラメータは発注納入日程行のクラスのみです。このクラスのGET_DATAメソッドを実行して発注納入日程行データを取得します。取得したデータはSET_DATAメソッドで設定します。
パラメータ一覧
種別パラメータ説明
ImportingIM_SCHEDULE発注納入日程行クラス

実行タイミング

発注伝票登録・変更画面で実行されます。

ENTERキー押下時や別画面ジャンプ時など、発注伝票の納入日程行項目変更処理が行われるタイミングでこのBAdIが実行されます。

サンプルコード

納入日程行の入力チェックを実行するBAdIの例です。
発注伝票納入日程行の時刻に分と秒が設定されている場合はエラーを表示します。

ENJOY画面にエラーを表示させるためには、SAP標準のマクロをインクルードしてMMPUR_MESSAGEを利用する必要があります。
method IF_EX_ME_PROCESS_PO_CUST~PROCESS_SCHEDULE.

  INCLUDE MM_MESSAGE_MAC.

  DATA: LS_MEPOSCHEDULE TYPE MEPOSCHEDULE,
        LV_UZEIT TYPE LZEIT.

* 発注納入日程行取得
  LS_MEPOSCHEDULE = IM_SCHEDULE->GET_DATA( ).
  LV_UZEIT = LS_MEPOSCHEDULE-UZEIT.  " 納入時刻を格納

* 分と秒が00以外の場合
  IF LV_UZEIT+2(4) <> '0000'.
* ME21N画面にエラーメッセージ表示
    MMPUR_MESSAGE 'E' 'Z001' '003' '' '' '' ''.
  ENDIF.

endmethod.

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