請求伝票テーブル

請求伝票テーブル

概要

請求伝票は請求伝票ヘッダ、請求伝票明細、取引先などのテーブルで構成されています。
テーブル構成
テーブル名テーブル名称説明
VBRK請求伝票ヘッダ請求伝票のヘッダデータ
VBRP請求伝票明細請求伝票の明細データ
VBPA販売伝票: 取引先支払人、請求先などの取引先データ
ADRCアドレス取引先の名称や住所データ

請求伝票ヘッダ

請求伝票ヘッダ(VBRK)テーブルには、請求伝票番号をキーとして販売組織、流通チャネル、製品部門の組織項目や請求伝票タイプ、支払人、請求日、支払条件などの項目があります。
VBRK の主な項目
請求伝票番号請求伝票タイプ請求日支払条件販売組織支払人
0090001234F22015020100011000CUST0001

請求伝票明細

請求伝票明細(VBRP)テーブルには、請求伝票番号、明細番号をキーとして品目コード、請求済数量、明細カテゴリ、正味額などの項目があります。
VBRP の主な項目
請求伝票番号明細番号品目コード請求済数量明細カテゴリ明細正味額
0090001234000010MAT00013TAN1200
0090001234000020MAT00025TAN1500
0090001234000030MAT00032TAN2400

販売伝票取引先

販売伝票取引先(VBPA)には支払先や請求先が格納されています。名称や住所はアドレス(ADRC)テーブルに格納されています。受注先(AG)、請求先(RE)、支払人(RG)など、取引先機能ごとに1レコードが生成されます。

ヘッダレベルに入力した項目は明細番号000000に保存され、明細レベルのレコードはヘッダと異なる値を入力した場合のみレコードが生成されます。
VBPA の主な項目
販売伝票番号明細取引先機能得意先コードアドレス
0000001234000000AGCUST00010000012345
0000001234000000WECUST00010000012345
0000001234000000RECUST00019000001001
0000001234000000RGCUST00010000012345

アドレス

アドレス(ADRC)には得意先の名称と住所が格納されています。名称1、名称2、敬称や 国、都道府県、市区町村、電話番号などの項目があります。
ADRC の主な項目
アドレス名称1都道府県市区町村電話番号
0000012345○×(株)JP東京都千代田区○○03-XXXX-XXXX
9000001001○×(株) △営業所JP大阪府大阪市○○06-XXXX-XXXX
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