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ABAPワークベンチ権限

S_DEVELOP

概要

SE37やSE38等の開発系機能の権限をチェックする権限オブジェクトです。開発者以外のユーザには特に付与する必要はありません。

権限項目

権限項目は機能の種類を表すパッケージ、オブジェクトタイプ、オブジェクト名、権限グループと実行可能な処理の種類を表すアクティビティがあります。

オブジェクトタイプには、DEBUG(デバッグ権限)、FUGR(汎用モジュール)、PROG(プログラム)、 TABL(透過テーブル)などがあります。
権限項目一覧
項目名称説明
DEVCLASSパッケージパッケージ (開発クラス)
OBJTYPEオブジェクトタイプPROGなどの種類
OBJNAMEオブジェクト名オブジェクトのID
P_GROUP権限グループABAPプログラムプログラムの権限グループ
ACTVTアクティビティ登録、照会、実行などの種類

チェックタイミング

オブジェクトタイプに応じてSE37、SE38やデバッグ実行時などにそれぞれ権限チェックが実行されます。

設定例

汎用モジュールとプログラムの開発とデバッグが可能な権限設定の例です。
S_DEVELOP設定例
権限項目権限設定値
DEVCLASS*
OBJTYPEDEBUG, FUGR, PROG
OBJNAME*
P_GROUP*
ACTVT*
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